||| SiteTracker 9 動作環境
導入イメージ
SiteTrackerは、PCまたはサーバにインストールして利用するソフトウェアです。
基本的に、解析専用サーバにSiteTrackerと解析用DBをインストールし、複数のクライアントからWebブラウザ経由でレポートを閲覧するように、システムを構成します。
参考コラム 「SiteTracker9 を導入するために必要な環境とは」
対応プラットフォーム
Windows版 SiteTracker
OS |
Windows XP / Server 2003 / Server 2008 (R2含む)
※ 32bit版OS、32bit互換モード対応 |
---|---|
DB |
Oracle 10.1 / 10.2 / 11g
SQL Server 2005 / 2008
|
Linux版 SiteTracker
OS |
Red Hat Enterprise Linux 4 / 5
※ 32bit版 / 64bit版OS対応 |
---|---|
DB |
Oracle 10.1 / 10.2 / 11g
|
Oracle 11g での運用をご検討の場合は、下記もあわせてご覧ください。
旧バージョンからのバージョンアップについては、下記もあわせてご覧ください。
SiteTracker 9 リリースにともなう、ユーザ様への大切なお知らせ
推奨構成
月間100万PV相当の推奨構成例
CPU |
2.8 GHz以上の4論理CPU、または2個のデュアルコアCPU
|
---|---|
メモリ |
4GB
|
ディスクアレイ |
RAID0、または 1+0
※RAID構成についてはお問い合わせください。 |
SiteTracker のパフォーマンスは、お客様の解析要件やデータ量に大きく依存します。
SiteTracker閲覧用クライアントWebブラウザ
Webブラウザ
Microsoft Internet Explorer 7 / 8
Firefox 3.0 / 3.5
オーバーレイビューワ閲覧用クライアントWebブラウザ
Webブラウザ
Microsoft Internet Explorer 7
対応Webサーバアクセスログフォーマット
ログフォーマット
Apache / Microsoft IIS / NCSA / iPlanet Web Server / Lotus Domino(Webサーバのみ) / 他