SiteTracker7.5 動作環境 ｜ SiteTracker（サイトトラッカー）

※ ハードウェアスペック、HDD容量によります。

		Professional		SMB		Enterprise		eBusiness Edition
製品分類		小規模サイト向け		中規模サイト向け		中規模サイト向け		大規模サイト向け
クラスタサーバ数		3		10		10		無制限※
対応ログファイル量   （未加工／非圧縮）		100MB/日 未満		500MB/日 未満		200MB/日 未満		無制限※
データベース		なし  （独自DB搭載）		Microsoft SQL Server MySQL		なし  （独自DB搭載）		Microsoft SQL Server、 MySQL、Oracle、DB2
解析可能なパラメータ数		20		20		20		無制限
FTPサイト解析		○		○		○		○
ストリーミングメディアサイト解析		○		○		○		○
Proxy／FireWall解析		○		○		○		○
訪問のクリックストリーム解析		○		○		○		○
ダイナミックコンテンツの解析機能		○		○		○		○
カスタムレポート設定		○		○		○		○
Ask SiteTracker機能		○		○		○		○
訪問者の分類分析				○		○		○
ページ経路の分析				○		○		○
シナリオによるドロップアウト分析				○		○		○
ダッシュボードレポートのカスタマイズ						○		○
My SiteTrackerのカスタマイズ						○		○
Emailアラート						○		○
ユーザ定義レポート								○
データベーススキーマ開示				○				○
データ統合				○		○		○
SiteTracker for BI対応								○

SiteTracker 7.5 Professional / Enterprise

• 独自データベース搭載版　（独自データベースが内蔵されています）

SiteTracker 7.5 SMB for MySQL （4.1以降）

SiteTracker 7.5 SMB for SQL Server （2000以降）

SiteTracker 7.5 eBusiness for SQL Server （2000以降）

SiteTracker 7.5 eBusiness for MySQL （4.1以降）

SiteTracker 7.5 eBusiness for Oracle （9i Release 2以降）

SiteTracker 7.5 eBusiness for DB2 （8.1以降）

対応ログフォーマット一覧

※ ストリーミングメディアサーバの解析は、履歴情報（ログ）より、視聴されたクリップの要求状況、配信効率、回線品質などを解析できます。
※ FTPサーバの解析は、履歴情報（ログ）より、セッション要求状況、エラー、ダウンロードされたファイルランキング、転送容量のトラフィックなどを解析できます。
※ プロキシ／ファイアウォールの解析は、サーバを経由した履歴情報（ログ）より、社内からインターネットへのアクセス状況やサーバが返したエラーなどを解析できます。
※ アプリケーションサーバの場合は、生成されたログをウェブサーバプロファイルにて解析できます。
※ 標準対応していないログ形式についても、取り込むログのフィールドを手動で定義することにより、取り込み・解析が可能です。

SiteTracker 旧バージョン（v8/v7.5）向けのサポートは、2013年1月1日付で「SiteTrackerユーザーサービス」になりました。
価格については、SiteTrackerユーザーサービスページをご覧ください。

• SiteTracker ユーザーサービスについて、詳しくはこちら。