SiteTracker 9 のドキュメント正誤表 | SiteTracker(サイトトラッカー)

SiteTrackerに関するよくあるご質問にお答えします。


SiteTracker 9 のドキュメント正誤表
【 Ver.9 】

  1. SiteTracker 9 製品カタログ ( sitetracker9_catalog.pdf )LinkIcon
  2. SiteTracker 9 製品資料 ( sitetracker9_introduction.pdf )LinkIcon
  3. SiteTracker 9 システム環境 ( ST9_environments.pdf )LinkIcon
  4. インストールガイド ( ST9_installationguide.pdf )LinkIcon
  5. 管理者ガイド ( ST9_administratorsguide.pdf )LinkIcon

1. SiteTracker 9 製品カタログ ( sitetracker9_catalog.pdf )

修正箇所 補足
P.4
動作環境の補足
※Oracle 11gの環境にSiteTrackerをインストールする場合は、Oracle 10.2(32bit) クライアントが必要です。 ※Oracle 11gの環境にSiteTrackerをインストールする場合は、Oracle 10.2 クライアントが必要です。 資料バージョン「kpscat_st9_v04」にて修正。

※ 資料バージョンは、P.4 の右下に記載されています。

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2. SiteTracker 9 製品資料 ( sitetracker9_introduction.pdf )

修正箇所 補足
P.27
動作環境の補足
※Oracle 11gの環境でSiteTrackerをインストールする場合は、Oracle 10.2(32bit)クライアントが必要です。 ※Oracle 11gの環境でSiteTrackerをインストールする場合は、Oracle 10.2クライアントが必要です。 資料バージョン「2012.02.10」にて修正。

※ 資料バージョンは、P.1 の右下に記載されています。

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3. SiteTracker 9 システム環境 ( ST9_environments.pdf )

修正箇所 補足
P.3
データベースの注意
Oracle 11gにインストールする場合は、Oracle 10.2 32-bit クライアントを使用する必要があります。 Oracle 11gにインストールする場合は、Oracle 10.2 クライアントを使用する必要があります。 ドキュメントバージョン「更新日:2012年02月10日」にて修正。
P.3
データベースの注意
(インストール後に最新のクライアントにアップグレードすることもできます) (Oracle 10.2 クライアントはアップグレードしないようご注意ください。) ドキュメントバージョン「更新日:2012年09月12日」にて修正。

※ ドキュメントバージョンは、表紙に記載されています。

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4. インストールガイド ( ST9_installationguide.pdf )

修正箇所 補足
P.4
SiteTracker for Oracleをインストールする前に
(以下の文章を追記)
データベースサーバーに Oracle 11g を使用する場合、SiteTracker をインストールするマシンには Oracle 10g Client がインストールされている必要があります。更にLinux、Oracle の組み合わせで 64bit 版を使用する場合は、SiteTracker 9 および Oracle 10g Client も 64bit 版を使用してください。
ドキュメントバージョン「更新日:2012年02月10日」にて修正。
P.9
「UNIXでのSiteTrackerのインストール方法」の手順1の例
gunzip Unica NetInsight ---UNIX OS.tar.gz
tar xvf Unica NetInsight ---UNIX OS.tar
gunzip SiteTracker---Linux-glibc23.tar.gz
tar xvf SiteTracker---Linux-glibc23.tar
ドキュメントバージョン「更新日:2012年02月10日」にて修正。
P.13
ld.so.1: ntinstall: fatal: libclntsh.so.10.1: open failed: No such file or directory
Oracle 11g を使用する SiteTracker をインストールする場合、LD_LIBRARYPATH の上でオラクル Client 10.2 32bit ライブラリがありません。Oracle 11g を使用する SiteTracker をインストールするときは、Oracle 10.2 32bit クライアントを使用しなければなりません。 Oracle 11g 環境に SiteTracker をインストールする場合に、Oracle Client 10.2 ライブラリがライブラリ検索パス(/lib、/usr/lib または環境変数 LD_LIBRARY_PATH)に依存しません。Oracle 11g を使用する SiteTracker をインストールするときは、予め Oracle 10.2 Client をインストールし、ライブラリがロードできるようにしておく必要があります。 ドキュメントバージョン「更新日:2012年02月10日」にて修正。
P.14
ld.so.1: ntinstall: fatal: libclntsh.so.10.1: open failed: No such file or directory
(必要であれば、後のインストールで、クライアントをバージョン11 にアップグレードします。) (Oracle 10.2 Clientはアップグレードしないようご注意ください。) ドキュメントバージョン「更新日:2012年09月12日」にて修正。

※ ドキュメントバージョンは、表紙に記載されています。

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5. 管理者ガイド ( ST9_administratorsguide.pdf )

修正箇所 補足
P.188
「ntlinktrack を CGI アクセス可能なディレクトリへ移動」
インストール時に、Unica NetInsightntlinktrack.cgi (UNIX) または ntlinktrack.exe (Windows) というカスタムリダイレクトプログラムが SiteTrackerのプログラムディレクトリに置かれます。 SiteTracker のインストール時に、ntlinktrack.cgi (UNIX) または ntlinktrack.exe (Windows) というカスタムリダイレクトプログラムが SiteTrackerのプログラムディレクトリに置かれます。
P.290
「レポートリストをコピーするには」の手順 2
左側のパネルで、[インターフェイス]の下の[メトリックスリスト]をクリックします。[レポートリスト設定]画面が開きます。 左側のパネルで、[インターフェイス]の下の[レポートリスト]をクリックします。[レポートリスト設定]画面が開きます。
P.363
-module の「例:特定の日付のデータを削除する」
nettracker short_profile_name module PSI -remove 20090904,20090905,20090906\ nettracker short_profile_name module PSI -remove 20090904,20090905,20090906 ドキュメントバージョン「更新日:2012年09月12日」にて修正。
P.365
-recalc
このコマンドは、EasySet ソーステーブルからログファイル. このコマンドは、ログファイルを再インポートしません。 ドキュメントバージョン「更新日:2012年09月12日」にて修正。
P.379
「-dir dir」の「例(UNIX)」
/usr/local/
SiteTracker /nettracker.exe all -update -dir usr/local/
SiteTracker /
/usr/local/SiteTracker/nettracker all -update
-dir /usr/local/SiteTracker
コマンドが長いので、行を分けて記載していますが、実際には 1 行で入力してください。

※ ドキュメントバージョンは、表紙に記載されています。

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※ 操作手順や用語は、基本的にSiteTracker 8 をベースに記載しています。